保育者や友だち、異年齢児の子どもたちの関りは社会性を身につけ、 人として大切なものを学びます。 乳幼児期は、長い人生のほんの一時期です。 この時期での「育ちの芽」をまっすぐ伸ばしていけるように一人ひとりをしっかりと見守り保育園で過ごす日々を大切に援助していきたいと思います。
子どもたちの笑った顔、泣いた顔も全部大好き。 一つひとつの日々の成長を喜び、見守りながら、毎日楽しく過ごしています。